ルイ・ヴィトン　エピのキーポルのお買取がございましたのでご紹介です。

今回のお買取は最長サイズの６０㎝。大きいです、デカすぎです、

「はい~」と上半身裸でピチピチパンツの芸人さんがでてきそうです。

綺麗に写真を撮ろうとすると、詰め物の量が大量に必要なので諦め、折り畳んだぺったんこ状態での写真撮影です。

お客様はこちらのキーポルを譲り受けられたのですが、ずっと出番がなく、使わなかったと言われていました。

これからも使うことないしなー、となんだか名残惜しそうでしたが、提示した査定額には喜んでいただけ、即ご売却いただきました。

長期間使わなかったバッグは、今後も使わない可能性は高いらしいですよ。

使わなくても劣化はしていき、査定額も下がってしまうので売るならお早めにどうぞ！

Louis Vuitton ルイヴィトン マルチカラー　エライザ　M40098の買取がございましたのでご紹介です。

2003年に発売された３３もの色を使ったマルチカラーライン、持ってるだけで気分が上がるデザインなのですが残念ながら2019年に生産終了となってしまいました。

使わないままに廃盤となってしまったそうで、角スレもなく、持ち手もキレイなまま。

保存状態も良かったみたいです。

汚れや、角スレ、シミなどは査定額に影響します。

もう使わないなと判断されたら早めにご売却されることをお勧めします。

Louis Vuitton ルイヴィトン パラス 財布 M58415の買取がございましたのでご紹介です。

ヴィトンの定番モノグラムと高級感のあるカーフのコンビ素材のお財布でございます。

この手の財布は、カーフ部分と金具に使用感が出やすいお品となっておりますので、少しでも高価買取するには日ごろの細かなメンテナンスや使い方が重要です！

使っているとどうしても傷が目立ってしまうので、レザークリームなど小まめに塗って大切につかって頂けると高価買取につながります。

正直、カーフ素材や金具など手の込んているお品のため定価は高めですが、需用は通常のモノグラムより低めで、定価と買取価格の差が大きく開く傾向にあります。

少しでも高くで売却したいと言う思いは誰しもありますが、状態が悪ければそもそも次の方が購入してくれなくなります。

丁寧にお使い頂ければその分価値も残ってくるブランドですので、売却を前提で購入されるのであれば少し気を付けてみるのも良いのでは！？

買い替え前の査定だけでも構いませんので、どうぞお気軽に大吉三宮オーパ2店をご利用下さいませ。